結婚相談所で人気の職業

結婚相談所で人気の職業とは?

結婚相談所に登録をして理想の相手を探す際に必ず見るのが職業ですが、婚活・結婚の場においてはどんな職業が人気なのでしょうか。そして恋活・婚活において職業というのはどれくらい重要なのでしょうか?

 

まず最初に男女別の人気ランキングを見てみましょう。

 

結婚相談所で女性が憧れる男性の職業ランキング

 

 

多くの結婚相談所のパンフレットで女性人気を集める男性の職業として常に上位にランクインしているのは以下の3つの職業です。

 

1位.公務員
2位.医者
3位.上場会社勤務員

 

一般的に結婚において男性の職業に求められるのはやはり「安定感」ではないでしょうか。その意味では、上記3つの職業は高い収入と安定性を期待できる職業の代表格ということで女性人気が高いのは当然と言えば当然でしょう。

 

しかし、実際のところこのような職業は一般に思われているほど多くはありません。全労働人口のうち、公務員は4%、医者は0.2%、上場会社に勤めている人は10%ほどで全人口で見ても非常に稀少な存在です。

 

ましてや「結婚」を第一目的とする結婚相談所においては、このような職業に就いている男性には、女性からのお見合いの申し込みが集中しますのでお見合いできる可能性は低くなってしまいます。

 

そこで理想としてはこのような男性もドンドン選びながら、一方でもう少し現実的な相手にも目を向けてみることが大事です。

 

結婚相談所で男性が憧れる女性の職業ランキング

 

 

一方、男性人気を集める女性の職業として常に上位にランクインしているのは以下の3つの職業です。

 

1位.看護師
2位.保育士
3位.公務員

 

男性に最も人気な職業は「看護師」という結果でした。男性自身も華やかな職業よりも安定感のある職業を理想としているのでしょう。

 

また2位の「保育士」というのは、「結婚して子供ができたときにいいお母さんになってくれそう」という家庭的なイメージがあるからだと考えられます。

 

このように男性も女性も結婚相手の条件として「安定感」を重視しており、特に女性は高収入の男性を理想としている傾向が見られます。

相手の職業を気にしすぎるのも良くない!

結婚において相手の職業はもちろん大事なのですが、職業を気にしすぎるのはよくありません。
誤解を恐れずに言ってしまえば恋活・婚活において職業は気にする必要はありません。職業自体に意味はないのです。

 

 

例えば女性が理想とする職業ランキング上位の医者の場合を考えてみましょう。

 

一般的に医者には良いイメージを持つ女性が多いですよね。しかし良いイメージばかりが先行しすぎて、実際会うときにも「この人はすごくいい人なんだろうなぁ〜、頭もいいんだろうなあ〜、お給料いいんだろうなあー、この人と結婚すれば私の生活安定しそう〜」というイメージが勝手に頭の中に入りすぎてよく見えてしまいます。

 

 

これはハロー効果と言って、人は何か資格や権威がある人に対してはどうしてもよく見えてしまうのです。当然よく見える状態であればそれはよく見えます。そのせいで間違った捉え方をしてしまう場合がよくあります。自分と性格が合わない感じがしても「いやいや、この人なら私とやっていける」と無意識に相手に合わせにいってしまうのです。職やスペックのみを見てしまうとそのようなことがよく起きてしまいます。

 

しかし、「お医者さんだ〜」と結婚してみたら実はけちな人だったり、あるいは「お医者さんだから人の命を救ってるからすごい、思いやりのあるな人なんだろうなぁ〜」と思って結婚したらすごい激務でいつも愚痴を言うような人だったら嫌ですよね。(ちなみにお医者さんにもいい人はいっぱいいます。)

 

このように、頭の中のイメージと実際は違うことが多いのです。変に相手の職業を気にしすぎるのと変なイメージが生まれてしまいます。結婚相談所での婚活においては「毎月の固定収入が入っていればOK」という感じで相手の職業を気にするのは本当に参考程度に留めておくべきでしょう。

 

相手の職業をがっつり見て「私は医者じゃないとダメだ〜」というのは絶対やめるべきです。恋愛の目的・ゴールは結婚ではなく、その先にある幸せな結婚生活ですからね。そのためには相手の職業を気にしないことが必要です。

 

そうではなく、もっとその人の本質を見るべきでしょう。「職業=その人が生きてきた証」と定義してみるとその人がこの職に就く理由、「なぜその職に就いているのか」が最も重要ではないでしょうか。

 

「なぜその人がその職に就いたのか」、それがその人の生きてきた証です。先ほどのお医者さんの例でいえば、「なぜこの人がお医者さんになろうと思ったのか」というところを考えるべきです。

 

「お金がいっぱいもらえるから」という理由でお医者さんになった人と「私は自分の技術・力を使って何万人という人を救いたい」という大義を持った人、どちらの方が結婚相手として魅力的でしょうか。大切なのはそこなのです。

 

 

まとめますと、確かに職業は大事。しかしそれ以上に本当に大切なのは、「why」の部分、「その職に就いている理由」です。

 

「何の職業か」というスペック面ではなく、なぜこの人はその職についているのかこの人が大切にしている価値観はどこにあるのか、ぜひそこを確認しましょう。そうすることで奥深いところで理解しあえる相手に一歩近づけます。

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