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結婚相談所に高い料金を払う価値はどこにある?

婚活イベント・婚活パーティー、婚活サイトなど、数ある婚活方法の中でも、結婚相談所での婚活にかかる料金は高い方ですが、結婚相談所に高い料金を払う価値はどこにあるのかということについて元婚活アドバイザーの立場から私なりの考えを申し上げたいと思います。

 

結婚相談所に料金を払うこと=「時間を買うこと」

 

私が考えますに、結婚相談所というのは、「時間を買う」というところに最大の価値があると考えています。

 

 

例えば、1年間で1名のお相手と会うという方がいるとすると、10名の方に合うのに10年かかってしまうということになります。その中に結婚できるお相手がいればそれはそれで全然問題ないのですが、そのペースで結婚できないままいるとあっという間に40歳、50歳になってしまいます。

 

30代、40代からの婚活は、20代と比べるとやはり「時間」がありませんので、できるだけ効率的かつスピーディーにやっていかなければいけません。それに対して1年に1名のペースだと成婚にはつながりにくいペースになります。しかもその知り合ったお相手に強い結婚願望があるかどうかも分かりません。

 

ただ近くにいる人と出会って好きになったはいいけれども、お相手はまったく結婚を考えてなかったとなるとまた振出しに戻ってまた一年という感じになってしまい、なかなか結婚にたどり着かないというケースも考えられるので非効率な婚活になってしまいます。

 

結婚相談所に料金を払う価値というのは、やはり短期間の間に多くのお相手に出会えるというところが一番のメリットです。ですから高い料金を支払う対価としての価値というのは、1年で1名だった出会いを例えば3ヵ月で30名ぐらいのお相手に出会えるというところにあります。

 

このように、「時間をお金で買う」というところに結婚相談所の価値があるということをまずご認識いただきたいと思います。

 

結婚相談所の価値=成婚の「確度」

 

また、結婚相談所や結婚情報サービスによってかかる料金は変わってきますが、その結婚相談所としての価値はどこで量るべきかというと、それは成婚の「確度」です。自分がその結婚相談所で結婚できる可能性が高いか低いか、そこで判断をするべきだと思います。

 

 

たとえ料金が安くても結婚できなければ意味がありません。例えば月額料金3000円くらいでできるサービスがあったとしても、いくらやっても結局、結婚に結び付かなければ意味がありません。要は婚活というのは、結婚したい人がする活動なので最終目標はやはり「結婚」であるべきです。

 

いくら安い料金でも安いからメリットがあるということではなく、活動しても結局は出会いもしなければ結婚もできないということであればまったく意味がありません。お金を払っても時間だけが過ぎてしまうんですね。

 

結婚相談所での婚活で一番問題なのは、「時間」だけが過ぎていってしまうということです。料金を支払うということは、先ほども申し上げた通り、「時間をお金で買うこと」ですから結婚できる「確度」が高くなければ料金を払う意味はありません。料金の大小にかかわらず、結婚できなければお金を払う意味がないので、ここはしっかりと見極めるべきところです。

 

結婚相談所の見極め方その1.「出会いの機会」

 

一つ目の見極め方としては「出会える可能性」です。出会いの機会が多いかどうか、まずここは一つポイントになります。

 

 

出会いの機会というのは、一つ分かりやすく言うと会員の数だと思います。その点、出会いの数、会員の数という意味では、大手の結婚相談所の方が小規模な結婚相談所よりも優れています。

 

結婚相談所の見極め方その2.「サポートの手厚さ」

 

次に見極めるポイントとしては、「どういうサポートをしてくれるのか」というところが重要になります。

 

 

入会して活動したはいいけれどもサポートがそれほど充実していなくてその人に基本おまかせという結婚相談所もあります。そのような結婚相談所では自分自身が「婚活力」というか自分でガンガン動いて活動をしてお相手を見つけて自分のやり方で上手く行くという人は全然それでいいと思います。

 

しかし、サポートが充実していない結婚相談所だと大半の人は、なかなかうまくいかない可能性が高いです。そういったときにサポートが必要になってきますが、そのサポート内容もしっかりと見極めるべきです。

 

どうしたら結婚できる「確度」が上がるかということに注力をしてサポートしてくれればいいのですが、そうではなくてお見合いのセッティングや相手の意向を聞いたりするですとか、その程度のサポートですと成婚の「確度」はまったく上がらないと考えています。

 

どのようなサポートが理想的かというと、30代、40代の婚活で最も大切なことは、「婚活を始める前に婚活が上手くいくように改善をすること」、ここが一番大事になってきます。そこのサポートをメインでやっている結婚相談所は成婚の確度が上がります。

 

大切なのは結婚したい相手と成婚をすることです。ですから成婚を目指すためのサポートをメインにやってくれる結婚相談所であれば高い料金をかける価値が出てくるということになります。

大手結婚相談所の料金システム・料金表

先ほど申し上げた「出会いの機会」「サポートの手厚さ」という二つの観点で言うと大手の結婚相談所は「出会いの機会」という点では、どの結婚相談所でも満たしています。

 

しかし、大手の中でも結婚相談所のタイプによって「サポートの手厚さ」は異なります。当然、「サポートの手厚い」タイプの結婚相談所の方が婚活にかかる料金は高くなります。

 

具体的には、「データ・マッチング型の結婚相談所」と「仲人・相談型の結婚相談所」によって料金体系が異なります。

 

データ・マッチング型の結婚相談所の料金システム

 

 

「データマッチング型」の結婚相談所は、自分のプロフィール、相手の希望条件などのデータをもとにお相手を探す婚活サービスで、料金も「仲人・相談型の結婚相談所」と比べると安く気軽に始められるのが特徴的です。

 

条件にマッチングするお相手がいれば、お見合いのお申込みメールを送り、返信が届けば仮交際が始まります。

 

担当の婚活アドバイザーは付きますが一人あたりの婚活アドバイザーが担当している会員数が数十名から数百名規模なので、サポート内容はどうしても、お見合いをセッティングしたり相手の意向を聞いたりする程度のサポートになります。

 

「データ・マッチング型」の結婚相談所としては以下の3つが大手になります。

 

楽天オーネット


テレビCMでも見かける楽天グループ運営の結婚相談所「楽天オーネット」です。

 

 業界最大級の会員数(約5万人)を抱えており、過去のビッグデータを元に、成婚に至りそうな異性を複数紹介してくれます。

 

 年齢的には、男性の約57%が20〜39歳、女性の64%が20〜39歳となっています。

 

⇒楽天オーネットの詳細はこちら

運営会社 会員数 婚活のタイプ

株式会社オーネット

(楽天グループ)

約5万人 データマッチング型

 

ツヴァイ 
結婚仲介所

イオングループ運営の結婚相談所「ツヴァイ」です。

 

会員数こそ楽天オーネットよりも少ないものの、30年以上続く老舗の結婚相談所として知られています。

 

 年齢的には、男性は40代が一番多く、女性は30代が一番多くなっていて、若干ですが年齢層は高めです。

 

⇒ツヴァイの詳細はこちら

 

運営会社 会員数 婚活のタイプ

株式会社ツヴァイ

(イオングループ)

約3万人 データマッチング型

 

ゼクシィ縁結びカウンター 

リクルートグループが運営している結婚相談所「ゼクシィ縁結びカウンター」です。

 

「ゼクシィ」のCMや雑誌でもおなじみの結婚相談所として知られています。

 

会員数は約2万4千人ほどで男女比は4:6と女性の会員数の方がやや多めな点が特徴的です。

 

⇒ゼクシィ縁結びカウンターの詳細はこちら

 

運営会社 会員数 婚活のタイプ

株式会社

リクルートゼクシィなび

(リクルートグループ)

約2万4千人 データマッチング型

 

上記3つの「データ・マッチング型」の結婚相談所の料金システムは、「"入会時初期費用"+"月会費"」となっています。具体的な料金は以下の通りです。

 

楽天オーネット

プレミアムプラン(税込)

入会時費用:114,480円
月会費:15,012円

ツヴァイ

パーソナルプランアクティブ

(税込)

入会時費用:113,400円
月会費:10,260円

パーソナルサポートプラン(税込)

入会時費用:156,600円
月会費:10,260円

 

ゼクシィ縁結びカウンター

 

スタンダードプラン(税込)

入会時費用:32,400円
月会費:17,280円

シングルプラン(税込)

入会時費用:32,400円
月会費:16,200円

プレミアムプラン(税込)

入会時費用:32,400円
月会費:24,840円

 

仲人・相談型の結婚相談所の料金システム

 

 

一方、「仲人・相談型」の結婚相談所は、専任の婚活アドバイザーと二人三脚で婚活を行う結婚相談所です。マッチング確率の高いお相手を紹介してくれたり、お見合い前のアドバイスやお見合い後のフィードバッグなど、成婚確率を高めるためのサポートが充実しているのが特徴的です。イメージとしてはいわゆる「昔ながらの結婚相談所」というイメージです。

 

「仲人・相談型」の結婚相談所としては以下の2つが大手になります。

 

IBJメンバーズ 

東京 結婚相談所

婚活サービス専門会社のIBJが運営している結婚相談所「IBJメンバーズ」です。

 

業界最多の会員数(約6万人)でビッグデータと専任カウンセラーのサポートにより、成婚率が55.4%と徹底した成婚主義にこだわっています。

 

結婚願望が非常に強く「早く婚活を終わらせたい」という方に向いている結婚相談所と言えます。

 

⇒IBJメンバーズの詳細はこちら

 

運営会社 会員数 婚活のタイプ
株式会社IBJ 約6万人 仲人・結婚相談型

 

パートナーエージェント 
顧客満足度 No,1 パートナーエージェント

一年以内の結婚を目指す成婚率No.1の結婚相談所「パートナーエージェント」です。

 

専任コンシェルジュによるPDCAサイクルプランなど、サポートの手厚さが特徴で、昔ながらの結婚相談所と言えます。

 

年齢的には、男性は30代半ばから40代が一番多く、女性は30代が一番多く、こちらも年齢層はやや高めです。

 

高い成婚率を重視している方におすすめの結婚相談所です。

 

⇒パートナーエージェントの詳細はこちら

 

運営会社 会員数 婚活のタイプ

株式会社パートナーエージェント

約1万2千人 仲人・結婚相談型

 

上記2つの「仲人・相談型」の結婚相談所の料金システムは、「"入会時初期費用"+"月会費"+"成婚料"」となっており、成婚した場合の成果報酬型の成婚料がかかる分だけ料金は高くなります。具体的な料金は以下の通りです。

 


 

IBJメンバーズ


 

エントリーコース(税込)

入会時費用:178,200円
月会費:16,200円
成婚料:216,000円

スマートコース(税込)

入会時費用:237,600円
月会費:16,200円
成婚料:216,000円

スマートプラスコース(税込)

入会時費用:259,200円
月会費:16,200円
成婚料:216,000円

プライムコース(税込)

入会時費用:410,400円
月会費:16,200円
成婚料:216,000円

 

パートナーエージェント

 

コンシェルジュコース(税込)

入会時費用:135,000円
月会費:17,280円
成婚料:54,000円

イベントコース(税込)

入会時費用:59,400円
月会費:7,560円
成婚料:54,000円

 

このように「データ・マッチング型の結婚相談所」と「仲人・相談型の結婚相談所」の料金体系の違いは「成婚料がかかるか、かからないか」という点です。

 

どちらのタイプの結婚相談所が良いかということについてですが、それぞれにそれぞれのメリット・デメリットがあります。

 

メリット

デメリット

「データ・マッチング型」

・自分の理想に合う相手を探せる。
 
・話の共通点などが分かるので話も弾みやすい。
 
・イベントやパーティーも開催している企業が多い。
 
・成婚料がかからず、気軽に始められる

・「仲人・結婚相談型」の結婚相談所に比べてアドバイザーの関与が少ない。
 
・アドバイザーは別料金になる場合もある。

「仲人・相談型」

・1対1の対談が可能。

 

・お互いに結婚意欲が高く結婚につながりやすい。

 

・アドバイザーが手厚くサポートしてるので成婚率が高い

サービスが手厚い分、比較的、成婚料などの費用が高くなる。

 

「データ・マッチング型の結婚相談所」は、まだ20代の方で結婚相談所にそれほど高い料金を払えないけれども早い段階から真剣に婚活を始めたいという人に向いていると言えます。

 

一方、「仲人・相談型の結婚相談所」は30代後半、40代の方で高い料金を払ってでも、できるだけ効率的かつスピーディーに成婚を勝ち取りたいという方に向いています。

 

あなたはどちらのタイプでしょうか? ぜひご自身の年齢、お財布事情とも相談をしながら適切な結婚相談所を選んでいただければと思います!

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