結婚相談所 年収

サイトメニュー

女性が求める男性の年収と男性の平均年収

結婚相談所での婚活は最初はお相手のプロフィールを見てそしてお見合いのお申込みをするところからスタートをします。年収であったり学歴であったり職業であったり、あとは身長であったりプロフィール写真であったり、女性は男性の全体をプロフィール全体を見て判断をしますが、その中でも女性が一番よく見るのが「年収」ではないでしょうか。

 

 

 

女性が男性に求める年収の希望順位は、IBJの婚活総研が出している統計データによると、第一位は「年収500万円〜年収700万円」で約47%、第二位が「年収700万円〜年収900万円」で約34%、そして第三位が「年収900万円以上」で約11%、そして残りの年収300万円〜年収500万円が2%となっています。

 

一方、独身男性全体の年収の比率ですが、年収500万円以上の所得を得ている独身男性というのは、全体の約6.6%、年収700万円以上になると約1.8%、そして年収1000万円以上になると1%未満しかいません。400万円以上の所得を得ている人でも25%しかいないということになります。残りの75%というのは、400万未満の所得を得ているということになりますので、

 

このように、婚活女性が男性に求める年収と実際の独身男性の年収の比率のギャップが非常に大きくなっています。年収500万円未満の独身男性の割合が93.4%である一方で、年収500万円未満を求める女性というのは2%しかいないというギャップですね。このギャップが婚活を難しくしているということになります。

 

ですから婚活女性が考えるべきことは、「年収を重視しすぎない」ということ、ここが非常に重要になってきます。多少、目線を下げて女性は、男性一人の年収に頼るのではなく、男性と女性の年収を合わせた世帯収入ということで家計を支えるということを考えることが大切です。女性が稼いだ分はお小遣いと考えるのではなくて家計を支える一部ということで収入を考えることによって、男性の収入だけに頼るのではなくて、男性の収入に対しても基準を下げることができるということになります。

 

そして男性もこの厳しい現実、500万未満の人は2%しかいないと、この厳しい現実をとらえてぜひお会いできたお相手とはしっかりとお見合いをして選り好みをし過ぎないこと、相手の見た目・ルックス・容姿をあまり重視しすぎないこと、自分のことをいいと言ってくれるお相手を大切にしていくということがとても大切なことになります。

年収の額面だけを見るのは危険!

例えば、「年収400万円の男性」と「年収600万円の男性」がいた場合、単純に年収だけを比較すると「年収600万円の男性」の方が良いようにみえるかもしれません。しかし、このプロフィール上の額面金額だけ、年収欄に記載されている金額だけで判断をするというのは危険な選択になってしまいます。

 

 

 

もちろん、年収欄に記載されている金額が高い人のほうがより収入も高く、自由に使えるお金・フリーキャッシュフローも多いのかもしれないですが、ただその内訳というか使えるお金であったりとか、あとは使わせてくれるお金であったりとか、そういった部分は、お相手の男性の性格であったり人間性が関係してくるということもしっかり理解をしておく必要があると思います。

 

例えば年収600万円の男性と結婚をした場合、月の家計として家庭に入れてくれるお金が20万円だとします。かたや年収400万の男性も同じように1ヶ月の家計に使えるお金として20万を入れてくれるとします。同じ20万円でも年収600万円の人の20万円と年収400万円の20万円というのは給与からの割合が違ってきます。当然、年収400万円の人の方が手取り額は少ないので、その手取り額に対する20万円の家計支出ということになるのでそれだけ奥さんのことを考えて頑張って入れてくれているということになるわけです。

 

一方で年収600万円の人でも入れる額が20万円で、それ以外は貯蓄をしてくれるのであればそれでいいですが、自由に使っているケースもあるわけです。自分自身のお小遣いとして使ってしまっているケースもあるわけです。年収が高い人というのは、それなりに頑張ってお仕事をされてるから年収が高いわけです。もしくはそういった年収の高い企業にお勤めだから高くなっているということもあります。もちろん、大手の企業でも上のポジション、役職が高い人ですと収入も高くなっていくということになります。

 

しかしそういった高収入の人は、支出が多い人もいらっしゃると思います。例えば、お付き合いであるとか取引先との飲み会とかそれに伴うタクシー費用とか、そういったもろもろの支出を伴うということになります。また部下が多くいらっしゃる方というのは、会社の経費以外で自腹で飲み食いさせている方も多くいらっしゃいます。

 

こういった努力があって、しかも支出が伴う努力があった上での今のポジションであったりとか収入であるわけです。ですから、収入が高い人のお給料の中からほぼすべてが家計に入るというわけではないということで考えておくことが必要です。

 

逆に年収がそれほど高くなくても家計に入れていただけるお金の割合が高ければ、それは家庭を大切にして奥さんを大切にしてできるだけ頑張ろうという意識が高い人だと思います。年収が高くてもお金はあまり家庭には入れずほとんど自分で使うという考えの人もいらっしゃるわけです。

 

ここをしっかりと見極めて将来一緒になるかどうか、パートナーとして選ぶべきかどうかの判断が必要です。例えば年収1000万円とか年収2000万円を稼ぐ人でも家庭に入れるのは20万円ということであれば、何のために収入が高い人と一緒になってるかということが分からなくなってしまいます。

 

もちろん、いい家に住めたりとか、いい車に乗れたりとか、あるいは住むエリアも都心部であったりとか、そういったメリットはあるかもしれませんが、所得が高いわりに家庭に入れてるお金が少ないと気持ち的には頑張って家庭にお金を入れてくれているという感覚はもてずいい気持ちにはならないかもしれません。そうするとストレスがたまったり相手の男性に対してイライラする感情が湧いたりして家庭が不和になる可能性もあるわけです。

 

ですからお相手の男性の収入だけで判断するということは、危険な判断になってしまいます。ここはしっかりと考えていただいて、額面金額だけではないお相手の人間性や性格の部分をより大切にしていただくのがいいかなと思います。

年収の高い男性のデメリット

もちろんお相手の年収が高いことに越したことはありませんが、一方で年収が高い男性のデメリットについても考えておく必要があります。年収の高い男性のデメリットとして以下のつが挙げられます。

 

年収の高い男性のデメリット1.「転勤の可能性」

 

 

 

一概には言えませんが、年収の高い男性は、中小企業に勤めている人よりも全国展開しているような大手企業や公務員の人に多い傾向があります。その人の勤め先の展開規模にもよるとは思いますが、数年ごとに転勤になる可能性もあります。

 

ですのでどうしても今の生活圏から動くことができない女性、例えば親の介護をしなければいけないとか、そういう理由がある方にとっては、注意が必要になります。

 

年収の高い男性のデメリット2.「仕事が忙しい」

 

 

 

さらに年収の高い男性は海外出張が多かったりなかなか休みがとれないといったような比較的仕事が忙しい人が多い傾向があります。特に証券マンや大手広告代理店勤務の男性などは、多忙な方が多いので、結婚して一緒にいられる時間が少なくなるような可能性もあるということも考えなければいけません。

 

年収の高い男性のデメリット3.「収入と支出のバランス」

 

 

 

実際の結婚生活においては、収入の部分だけではなくて支出とその両方のバランスが大事になってきます。例えば趣味が多くてお付き合いが多いということであれば支出の部分が増えるので結果的にはその財産として残る資産の部分が減るということもあります。プロフィール上では年収の部分は書いてありますが、支出の部分は書いていないのでお見合いで直接お会いした時に話してみるということが必要になるというように思います。

 

このように、高年収だからこそのデメリットもありますので、あまりにも極端に年収が低い場合を除いて相手の年収ばかりに固執する必要はないと思います。

 

ご自身の考える結婚後の生活スタイルを維持するために必要となる家族収入の部分が二人で稼いで得られるのであれば十分という考え方もできますので、「高年収の人以外はダメ」や「最低年収600万円以上の男性」と最初からお相手の数を狭めてしまうのではなく、お人柄や価値観など他の要素とのバランスでお相手を決めるようにしていただければと思います。

全国の結婚相談所を一発検索!